- アメリカ大学事情







- 日本の閉鎖的な教育制度
現在の教育制度に疑問を抱く人が、少子化の社会の中で加速しています。あらかじめ決められたレールの上をただ
言われるがままに走る時代は終わりを告げ、各自の適性に合わせた学部選択志向が顕著になりつつ有ります。一方、アメリカは地球の中心的な存在として経済・産業開発・ビジネス・文化交流・学術研究・政治のリーダー格として、常にその底力を発揮し続けて来ました。230年の短い建国歴史しか持たないアメリカがこうまで世界をリードするだけの力を養えたのは、教育制度の充実度・柔軟的な選択肢・合理的な認定単位制度に他なりません。優秀な人材が世界中から集まる魅力は、ビジネスチャンスを求めて来る上昇志向者が多い事もさりながら、トップの人材育成を可能とする基盤がアメリカに有るからです。 - 選択が多い教育オープンシステム
アメリカの教育システムの柔軟性と互換性は、ピカ一です。編入・転校が最も盛んで、合格した新入生と編入生の比率は、6対4とかなり勢力を伸ばしています。資金が無い人は公立短大⇒4大へと転校(トランスファー)する事で、留学の実現が可能となります。日本にある専門校・大学などの年間費用と比較すると、バイリンガルとなる分だけプラス効果も大きく就職探しに有利で、費用の差も無くなりつつあります。
- アインシュタインも落第点!
実力を付けるには基本から学ぶ姿勢が必須です。「努力=結果は必ず報われる」のがアメリカで、勉強や仕事もトップを目指す人を魅了し続けるエネルギーが人を惹きつけるのでしょう。偏差値だけの評価で足切りされる日本の大学受験を、ARCは全く応援していません。学業成績が悪いと、推薦レターも書いてくれない担任教師が多いとも聞きます。一つの科目に秀でていても他科目の成績の低さで適切な評価に結びつかないのが現実です。皆が行ける留学を実現させるには、資金・目的・将来目指す職種・適性・時間・英語力が決め手となります。高い授業料の学校が高いレベルの大学とは正比例しない為、選択課程が何より重要です。- 長期英語学習は無駄
長く学習しても費用が嵩むだけで非効率、1年以上の語学留学は恥です。幾ら英語を勉強しても履修単位はほとんど付かない為、早く切り上げる事を念頭に置きながら計画を練る事で100万円前後の節約となります。それには格安授業料だけを売り物にする英語校には近付かない事、正規
留学からは程遠くなり、やがてレストランでの仕事を見つけて遊び呆ける仲間に足を取られがちで、落ちこぼれ学生がロス・シスコ・ニューヨークで多く見受けられます。初めから遊学志願の人にはハッピーで快適な学校環境ですが、ここでは正規大学留学を焦点に当ててお話している為、語学研修は9ヶ月ー10ヶ月未満で確実に終え、正規に大学入学するプランを目指せるようにARCでは指導しています。それが多難な方なら、専門校入学に切り替えて、その分早くスキルを習得し収入を得る人生を歩む手段もご紹介し、「ワークスタデイ」をご紹介しています。- 米国に予備校がない理由
仮に第一志望の4大に不合格となったら、その周辺の短大に在籍し、敗者復活戦を賭けて1年半後の編入出願で第一志望校を何度もチャレンジ出来るのがアメリカの教育システムだからです。短大受講で得た履修単位はしっかり貯金し、そっくりそのまま4大に単位を移行出来る点も日本では実現多難な米国カレッジ特有の嬉しい制度です。無駄なく合理的に学べる為、海外の学校から受験しても同じ学位の重複履修が不要です。これは万人を勇気付けるすばらしい制度で、専攻も自由に同じ学内で変えられます。岐路修正が用意で、大学入学後に専攻選択の不適切に気付いたら、すぐ修正が出来る訳です。つまり、出願時に専攻を決めなくても受験が出来る訳で、「やり直しがいつからでも出来る」、それがアメリカの最大のメリットです。予備校通いで青春を無駄にせず、米国で意義あるカレッジライフを始めてみませんか?
- ペーパーテストが大学受験には無い
案外知らない人が多く、聞いた後でびっくりされる方がいます。中学3年(米国9年)から高校3年(10年から12年生)までの4年間の成績・ボランテイア活動・エッセイ・推薦状・表彰は受賞記録・部活・特技や趣味などに加え、SAT・ACT(全国共通テスト名称)の点数の提出などの総合評価が、大学受験の審査対象となりえます。留学生ならトイフルテストも同様に重要ですが、「英語力」=「TOEFL」の高得点が大学進学の決め手だと早合点してはなりません。留学生にはSATなどを要求するのは知名度と競争率が高い大学だけです。