アメリカ大学事情
2年制短大は私立系ではジュニアカレッジ、公立・市立系ではシティーカレッジ又は、コミュニティーカレッジとも呼ばれています。履修課程は2通りに分かれ、4年制大学へ転校する「進学組」と、就職目的で実践的な専門技術を習得する「職業組」です。準学士号(AA)が卒業時に与えられ、卒業には60~66単位が必要です。編入進学はトランスファー(Transfer)と呼ばれ、45単位以上終了した時点で短大での準学士号取得の試みを放棄し、4年制大学への編入選択に切り換える事を意味します。夏休み中のサマースクールで、1-4科目受講するとその分、卒業・編入時期が早まり,時間と経費の節約に繋がります。語学力にハンディが有る内は、3ヶ月の夏休みを1ヶ月位に制限すべきです。又、授業料が安い点も留学生にとっては大きな魅力で、年間50-75万円以下と日本より安い価格設定です。日本の下宿通学によるカレッジ・専門校の年間費用では、平均320万円が掛かっています。短大入学申請方法はARCに是非お任せ下さい。

公立短大の上手な活用次第では、トイフル点数が悪くて低予算の留学希望者にとって、マイペースの学習プランで留学を実現できます。州により授業料に格差が有りますが、4年制大学に費用を4年間共に掛けられない人には、短大からの編入がベストで、2年間で最低160万円の節約を可能にさせます。短大が留学生受け入れ基準を緩める場合、トイフル点数の低い設定する事ですが、その結果、2003年の時点でカリフォルニア州サンタモニカ短大(SMCC)には、900人近い日本人学生が遊学に来る弊害を招き、卒業せずに何年も居続ける遊学生が見受けられます。英語の実力を速習効果で短期にマスターしたい方は、是非、他都市・他州のカレッジを選択して下さい。米国大学WEBサイトを自由に検索して下さい。

